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【木の家リノベーション】[住まい性能バージョンアップ!] 3.断熱・気密化

更新日:2022年6月14日

「次世代省エネ基準」によって、小さなエネルギーでも快適な生活を実現できるようになりました。


勾配天井下地と断熱材施工

日本最初の「省エネ基準」は1980年に施行されました。

その当時の建物を<温熱診断>して分かることは<基準>に照らして求められていた性能が得られていない、という事実です。

1992年の<新省エネ基準>後のものでも、不十分な工事が多々見られます。

断熱・気密化は、適切な材料を選び、しっかり、きちんと施工することです。


床下地と断熱材施工

<木の家リノベーション>では<次世代省エネ基準>を基本とし、ご予算が叶えば、<平成28年省エネルギー基準>をおすすめしています。


気密測定の実施状況

続いて、

をご覧ください。

 


住まい性能バージョンアップ!

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