【アクトホーム住まいレポートvol.5】水野絵美様インタビュー

更新日:7月27日

「人の命を守るのが大きな役目」

今回お話を伺うのは、アクトホームの窓口 水野絵美さん。

申請書類の対応からCADオペレーター、イベント運営、社内整理など多岐にわたる仕事をこなす、まさに裏方のプロ。平成9年に入社して以来、アクトホームの事務を支えてきました。


そんな水野さんは、ご自身のことを「建築素人」と位置付けているそう。建築会社にいながら、建築の素人とは?その背景には、お客様と対面で接してきたからこそ行き着いた、水野さんの想いがあったのです。



 

愛着を深める「手間ひまかけて住まう家」


Q1.アクトホームの好きなところを教えてください

ーーアクトホームの家には、木材が多く使われています。柔らかな質感や、香りの良さなど、日々の暮らしをより心地よくしてくれるところが好きですね。


木のお手入れには手間もかかりますが、アクトホームの構造はとても丈夫で、世代を超えて住まうことができます。せっかく建てるなら、建て直しのいらない家がいいですよね。

手を入れながら、長く住めるところも愛着が深まって好きなんです。

ただ、全てに手間をかけられるかといえば、そうではないですよね。

私も、時間をかけてコツコツお掃除するのは苦手なので、気持ちはよ〜くわかります。その点、アクトホームの家は、お客様の個性に合わせて間取りや仕様を変えられるんです。


「玄関はお掃除を楽にしたいから、スッキリとした土間にしよう。」


「“木が呼吸する” 快適空間だから、過剰な冷暖房はなくてOK。」


そういった、手入れと手抜きのバランスがとれるのも、アクトホームのいいところです。


それぞれの暮らしに合った家に育てていく、ということですね。家での時間がグッと充実しそうです。


ーーアクトホームの家は「家と暮らし」がとても深く関わっていて、それぞれの家族の形に合わせた愛着のある暮らしが楽しめると思います。


例えば、家族の人数が変わった、ライフスタイルが変わった、という場合には

間仕切りを設置したり、トイレを増やしたりと、実際に家の形を変えることもできますよ。


ーーーはい、お子様が大きくなって部屋を増やす、逆に、夫婦二人になったから広い空間に仕立て直すなど、リフォームさせていただくことも多いですよ。


家のあるべき役割は「人の命を守ること」

それは、生き死にとかいうことだけではなく、

  • 家の中で転ばない

  • 換気された気持ちのいい空間

  • 個人の快適さが確保されている


といった、人が健康に暮らすこと、という意味だと思っています。


そのために、私たちアクトホームは十分な耐震性を備えた構造、空気の流れを作るシステムなど、「お客様の意向」と「命を守る家」の両方を叶える家づくりをご提案させていただきます。




アクトホームの見学会では「お客様の理解」を最優先に


Q2.お仕事をするにあたって大事にしていることはありますか?


ーーーう〜〜ん・・・「素人に徹する!」ですね。


素人に徹する!?ですか?


ーーーはい、私自身、建築の勉強をしてから建築会社に入ったわけではないので、最初はかなり大変だったんです。

加えて、設計に携わらない私が、お客様に十分な説明ができていないのでは・・・と不安にもなりました。


しかし、アクトホームの見学会を長年担当していく中で「お客様自身も、家づくりに不安を抱える方が多い」と気がついたんです。そこから、お客様に一番近い私だからこそ、自分の言葉で、お客様と共にちゃんと理解できる内容で家づくりのお話しなくては!と意識を変えることができました。


誠実に、アクトホームができることをお伝えする。


お子様にも、ご高齢の方にも、ちゃんと伝わる説明を。


専門知識が必要な場合には、建築士へとバトンタッチしますよ。お客様がきちんと理解してくださることが一番大事です。

お客様に寄り添える工務店であることが、今までも、これからも私の大切な信念です。




Q3.水野さんが見学会やお客様との打ち合わせで気をつけていることはありますか?


ーーーお客様にわかりやすい説明を、と申し上げましたが、それはメリットに限ったことではないんです。


「説明は簡潔に、メリットとデメリットはセットで。」


を意識してお話しています。

やはり、家づくりは一生に一度という方も多いですよね。選択する場面も、思っている以上にたくさんあります。


だからこそ、工務店側からデメリットもきちんとご説明したいと思っています。




Q4.長年、お客様の家づくりに耳を傾けてきた水野さん。水野さんなりの「家づくりのものさし」を教えてください。


ーーー家を建てよう!と思ったときに、何から始めるかですよね・・・。


私は「要望の優先順位」をつけること、をおすすめしています。



要望の優先順位とは、どういったことでしょう?


ーーー家に住む人の数だけ、色んな理想がありますよね。

だから、家族で正直な意見を出してください。これ以上ない!というくらい、出し尽くすんです。

  • これまでの生活で不便を感じていること

  • より良い生活のために加えたいこと


ここを、一人一人具体的に書き出してみましょう。

その中から、要望に優先順位をつけて、家族で話し合いをしてみてください。


要望をぜ〜〜〜んぶ取り入れた家は、完璧!かと思いきや、かえって使いにくい住まいになってしまうことも。


ここからはアクトホームの出番です。

どうやったら要望を叶えつつ、暮らしやすい間取りになるか。現実的な値段に抑えるには?デザインと構造のバランスなどなど・・・


「こうでなければならない!」という家づくりから、「検討してみた結果、なかなか快適そうな家」という新しい視点が生まれますよ。



家づくりは、建ててからがスタートです。


暮らしを守る、命を守る。


アクトホームは、皆様の暮らしのサポート役。打ち合わせが多いのも、皆様の暮らしに寄り添った理想の家を作りたいからです。

家づくりからメンテナンス、リフォームまで、家のお困りごとを私たちになんでもお聞かせくださいね。




レポーター 岡村

 

お施主様による【アクトホーム住まいレポート】は、随時アクトホームのHPにて更新予定!

アクトホームの施工例もどんどんご紹介していきますので、ぜひご覧くださいね。



▶アクトホーム住まいレポートvol.6「水野実保様インタビュー」





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