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大井川ブランドの住まいづくり

和モダンの木の家だからこそ、生きるアイテム。
自然と暮らす「大井川ブランド」の住まいづくり。

太陽の光を浴び、風をその枝に受けてすっくと立つ。立ち木姿のあるがままのカタチ。素材としての生活の中で活かされるカタチ。さらには、道具として技術やデザインによってもたらされたカタチとしても、「木」ほどヒトの暮らしに使われてきた素材、相性のいい素材はないでしょう。

 

風合いのよさ、独特のぬくもり、弾力性、年月を重ねるほどに深みを増していく、色や艶。また、組んだり曲げたりといった自在性も、木ならではの懐の深さ、魅力のひとつかもしれません。この木のつくられた空間に馴染むのが、やはり自然の素材を活かし、シンプルなデザインのアイテムです。機能性はもちろん、各分野の職人がデザインし、木の空間を彩ります。

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​大井川の木ってどんな木?

明治40年創業のアクトホームが、木の家に最も適した木材を比較し続け、最終的にたどりついたのが大井川の木でした。島田市は「木都」と呼ばれる木のまちでした。静岡県内では 天竜材と並ぶ品質の良いブランド木材です。

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