top of page

これからの“人と環境にやさしい”住まい[パッシブ+アクティブ デザイン]

更新日:2022年6月14日



建築の工夫と、自然エネルギーの活用で、住まいを快適な環境に。

住まいを省エネ構造とすることにより、冬は 家中があたたかくなり、 トイレやお風呂の脱衣の際も 寒さが気にならなくなります。

冬の朝に布団から出るのが苦にならなくなったりという暮らしの変化も。

夏は、長い軒先や緑のカーテン・すだれなどで、日射しを遮り、 木陰を流れるような涼風を住まいに採り入れます。

また、ウッドデッキの上にタープテントを張り、アウトドアリビングで 夏の戸外生活を愉しんだり・・・。

四季を通して 住まいの間取りが開放的になります。

建物を冷暖房する場合でも、少しのエネルギーで、快適な室内環境にでき、 太陽光発電システムの売電も含め、とても経済的です。

日中の太陽光発電は、非常時の一時的な電源として 災害時にも有効です。

太陽の光・熱や風・雨水・地熱などの自然エネルギーの活用と制御により、 四季を通じて、健康・省エネで家計にもやさしく、 快適で豊かな暮らしが実現します。

bottom of page