[金谷町家 ー建物再生Laboー]価値あるものを未来へ【リフォーム施工事例】

更新日:6月14日

▼通り土間 上部 / 歴史の感じられる野物の梁による木組み 


江戸時代このあたりは、「金谷宿」と呼ばれる宿場町でした。

大井川の増水で足止めされる旅客も多く、さながら

江戸のような賑わいをみせたといいます。



時は流れ 明治40年、アクトホームは、この地で創業しました。

その後、大正時代に完成した当建物を、100年の歴史を経て、

このたび、譲り受けるにあたり、私たちはこの価値ある建物を、

令和の時代に蘇らせることとしました。



戦後日本は、スクラップ&ビルドの時代であったと言われます。

「新品」だけに値打ちがあるという偏った考え方で、

多くの価値ある建物が壊されてきました。

しかし近年、人々の価値観にも変化が生まれつつあります。



これから訪れるのは、間違いなく「住み継ぐ時代」です。

大切に手入れをして、修理をしながら、ともに歩む。

それは決して、何かを我慢する暮らしではありません。


▼土間サロン / 元の洋室の床を撤去の上、土間床とし、玄関より直接、土足のまま入れる空間に。


時によって、熟成された住まいに、今の時代に沿った快適さを

加えて、「オンリーワンの住まい」を実現しませんか。

未来の子どもたちのためにも、真に価値あるものを残し、

活用していきたいと思います。



▼水回りは、使いやすさを最優先して、木のオリジナルキッチンに。



【 アクト_リノベーション


創業115年を迎えるアクトホームが、ご要望に応じて、

豊かな暮らしと住まいを 次の世代へ引き継ぐお手伝いをします。

空き家や空き店舗を壊すだけが選択肢ではありません。

これからの活用方法を一緒に考えてみませんか。

ぜひ私たちにご相談ください。


【 金谷町家ー建物再生Laboー】でお待ちしています。




▼ヒノキとタイルで仕上げた浴室 [左] 

▼スギでつくる洗面コーナー [右]



▼オリジナルキッチン(右) 多目的に使用できる下部オープンタイプ/

 左手は、可動棚式の背面収納