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[お住まいの中の整理・整頓] 実際に住んでみてどうなの!? 住まい手のリアルな声 vol.10



現在 日程限定で公開している

弊社社長家族・齋藤家が暮らす家です。




実際に住んでみて、

どうなの!?



今回は、

「お住まいの中の整理・整頓」

について


住まい手のリアルな声を

お届けします!


 

住まい手:

アクトホームスタッフ さとこ



4月になると、学生さんは、

1学年上にあがったり、入学したりと

明らかに生活が変わったりしますが、


大人になっても何となく

新たな生活がはじまる感じがしますね。


子どもさんのいらっしゃるご家庭の方、

進級するとき、

それまで使っていた教科書やノートは

どのようにしていますか?


私は、新しい学年が始まったら、

直前の学年のものは保存しておいて、

その前の学年のものを

処分するようにしています。


(直前の年の分を

すぐ処分してもよいのかもしれませんが、

何となく躊躇しているうちに

時間がたってしまうのを避けるため)



私は会社で経理の仕事をしているのですが、

経理関連の書類は、

法令上の保存期間が定められているので

その期間は保存しておいて、

それをすぎたら処分します。


このやり方は、家庭でも使えるな!

と思って、家でも実行しています。


新聞や雑誌は、

ストックしておく箱がいっぱいになったら処分。


町内のお知らせや、

学校からの配布物などは、

ファイルに綴じていき、

入りきらなくなったら、下の古いものから処分。


衣類も1枚買ったら1枚、

靴も1足買ったら1足処分というように…


整理・整頓は1日にしてならず!

ただし、日々少しずつやっていれば簡単なことです!




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