こんにちは、Asubi planning松下です。
アクトホーム「子育て応援住宅プロジェクト」のひとつをご紹介。
今回は子育て中のママ達と「家について」座談会を開催しました。
その中で関心の高かった「十分に採光があるリビング」についてアクトホームさんに相談&話を聞いてきました。
多くのママが悩む「住んでみたら昼間でもリビングが暗かった!」問題
家を建てたい、と考えたママさんたちが気になることのひとつに『家の明るさ』があります。
家族の健康や光熱費にも関係する大事な問題ですよね。
「日当たりのことも考えて建てた家だけど、実際に暮らし始めてみると意外と窓から光が入らなかった」
「お隣に家が建ってから、リビングに日が差し込まなくなった」
「午後になると暗くて照明をつけなくてはならない」
など、住まいの採光について悩む声をよく聞きます。
座談会の中でも、
「日当たりの良い家がいい」
「家でひなたぼっこしたい!」
と理想の家についていろいろな希望が出ていました。
日当たりが良くて明るいリビングは、居心地よくて家族も集まりやすそうですね。
アクトホームの提案する「自然の力を取り入れた設計」
では、どうすれば十分な採光がとれるお部屋になるのでしょうか?
アクトホームさんでは、建てる土地を調査するところから始まるそうです。
それぞれの土地に合わせた設計で、光と風を取り入れる吹き抜け、季節により変わる日射を最適に調整するよう計算された軒、二方向に設計された窓など、自然の力を最大限に活用。
他にも断熱性の優れたペアガラスなど部屋の快適性をあげる工夫が至るところにあり、居心地の良いリビングができ上がります。
冷暖房の効率も良く、省エネ対策にもなるそうですよ!
まずは気軽に相談からどうぞ
長年、地元で住宅と向き合ってきたアクトホームさん。
地元の頼れるプロに相談すれば、悩みを解決する早道になりそうですね。
2月22、23日には完成見学会もあります。
詳細は こちらです。
現地を実際に見て、明るくて気持ちの良いリビングを体感してはいかがですか?
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