●外観デザイン:木と金属と漆喰を活かしたファサード。
●パッシブデザイン:屋根を南に傾斜させ軒先を長く張り出し、夏場の遮熱効果を
●室内デザイン:本物の素材を使うこと。できるだけ既製品を使わず、自然の素材を。
●空気のきれいな室内:24時間“全館”換気システム。
非居室、床下、屋根裏もクリーンな室内環境に。
●地域の自然素材を活用すること:大井川流域の杉・桧、島田茶を融合したお茶薫る珪藻土
●予想される東海地震・南海トラフ地震と、巨大化する暴風に備えた、頑強の住まい。
●吹抜けから光と風がそそぐ、明るく心地のいいリビング。
●大井川杉と自然素材に包まれた“呼吸する”室内空間。
■8/24・25 「木の家」完成建築見学会/ 焼津市宗高にて
『ウチとソトがつながる、空間をプロデュースできる家』
ー高耐震・地域ブランド・木造2階建て・ 長期優良住宅ー
◎見学会の詳細を見る⇒ https://www.act-home.jp/post/20190727-2