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[適量・適所の収納] 実際に住んでみてどうなの!? 住まい手のリアルな声 vol.8




現在 日程限定で公開している

弊社社長家族・齋藤家が暮らす家です。


実際に住んでみて、

どうなの!?



今回は、

「適量・適所の収納」

について


住まい手のリアルな声を

お届けします!


 

住まい手:

アクトホームスタッフ さとこ



今まで住んでいた家を解体して、

新しい家を新築する「建て替え」の場合、


お客様がまず苦労されるのは

解体前の家の片付けと引越し作業です。



特に夏の猛暑の中で

作業しなければいけなくなったりすると、


新築工事が始まる前に、

みなさんもうへとへとになってしまいます。



弊社にはお客様用の倉庫がありますので、

工事期間中お荷物をお預かりすることも

多々あります。



で、工事が終わって

お預かりしていたお荷物が

ご新居にすべて戻るか


というとそうではなく、

処分するものが大多数です。



キッチン用品や、こまごまとしたものなど

「半年(工事期間中)なくても

何も困らなかったから」ということで


みなさん、きっぱりと

断捨離することができるようです。



私は、一昨年新居を建て、

引越を経験してからというもの、


衣類や台所用品、

雑貨類などを購入する際、


ものすご~~く吟味し、

不要になった場合の処分のことも

考慮するようになりました。



住宅新築に際して、

収納場所をできるかぎりたくさん

のぞまれる方がいらっしゃいますが、


収納場所が過多にあると

それだけ物をため込む原因になってしまう

こともありますので要注意です。



新築、リフォーム工事の際は、

適量・適所の収納を一緒に考えましょう!




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