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●My favorite artist -2 / ジョージ・ハリスン(George Harrison)

更新日:2022年6月15日



■ ジョージ・ハリスン ■ オールタイム・ベスト ■

  LET IT ROLL/George Harrison


1960年代から1970年代にかけて

活動した、

20世紀を代表するロックバンド、

ザ・ビートルズ。

メンバーは、ジョン・ポール・

ジョージ・リンゴの4人。


1970年のビートルズ解散後、

最も元気で、成功したのは、

ジョージ・ハリスンです。


日本で2009年 6月に発売された

ジョージ・ハリスンの

「オールタイム・ベスト」は、

聞き応えがあり、私としては、

たいへん気に入っています。

ジョージのソロになってからの曲を

集めたベストアルバムです。

ちなみに、このアルバムの選曲は、

彼の奥さんがしています。


バングラデシュのコンサートの模様。

エリック・クラプトンのギター。

ボブ・ディラン、トム・ぺティ、

ELOのジェフ・リンらとの

トラベリング・ウィルベリーズ時代。

ジョン・レノンに捧げた曲・・・etc.


マイ・フェイバリット・ソングスは、 

My Sweet Lord

Give Me Love 

While My Guitar Gently Weeps

What Is Life 

Something 

Blow Away 

Here Comes The Sun

です。   


▼George Harrison/instagram:Harrisonarchive


 

-------------- Wikipediaより ---------------

 

■ジョージ・ハリスン - Wikipedia


■レット・イット・ロール ソングス・オブ・ジョージ・ハリスン


ジョージ・ハリスン の ベスト・アルバム

  リリース 2009年 6月16日


レット・イット・ロール

ソングス・オブ・ジョージ・ハリスン

(原題:Let It Roll: Songs by George Harrison)は、

2009年6月16日に発表されたジョージ・ハリスンのベスト・アルバムである。

日本国内では7月8日にリリースされた。



解説 [編集]

ザ・ビートルズ解散後のジョージ・ハリスンのソロ活動を

総括したベストアルバムである。


過去、1976年に『ザ・ベスト・オブ・ジョージ・ハリスン』が、

1989年に『ダーク・ホース 1976-1989』が発表されているが、

前者はレコード会社移籍の際に発表されたものであり、

後者は自身のレーベル「ダーク・ホース」で発表した曲のみで構成されており

(しかも現時点では廃盤状態)、

両レーベルでのキャリアを総括した

初のベストアルバムとなる。


選曲はジョージの妻オリヴィア・ハリスンが行なった。

なお、収録に当たってジョージ・マーティンの息子である

ジャイルズ・マーティンがデジタル・リマスターを担当した。


『バングラデシュ・コンサート』に収録された、

ビートルズ時代のナンバーも収録されている。

また、遺作となったアルバム『ブレインウォッシュド』からも3曲が収録されている。



収録曲 [編集]

 

1.セット・オン・ユー

 - Got My Mind Set On You  

2.ギヴ・ミー・ラヴ

 - Give Me Love

  (Give Me Peace On Earth)  

3.サー・フランキー・クリスプの

 バラード

 - Ballad Of Sir Frankie Crisp

  (Let It Roll)  

4.マイ・スウィート・ロード

 - My Sweet Lord  

5.ホワイル・マイ・ギター・ジェント

 リー・ウィープス(ライブ

 - While My Guitar Gently Weeps 

6.オール・シングス・マスト・パス

 - All Things Must Pass  

7.エニイ・ロード

 - Any Road  

8.ディス・イズ・ラヴ

 - This is Love  

9.過ぎ去りし日々

 - All Those Years Ago  

10.マルワ・ブルース

 - Marwa Blues  

11.美しき人生

 - What Is Life  

12.悠久の輝き

 - Rising Sun  

13.FAB

 - When We Was Fab  

14.サムシング(ライブ)

 - Something(Live)  

15.ブロー・アウェイ

 - Blow Away  

16.チアー・ダウン

 - Cheer Down  

17.ヒア・カムズ・ザ・サン

 (ライブ

 - Here Comes The Sun(Live)  

18.アイ・ドント・ウォント・トゥ

 ・ドゥ・イット(青春の想い)

 - I Don't Want To Do It  

19.イズント・イット・ア・ピティー

 - Isn't It A Pity


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●ジョージ・ハリスンとノラ・ジョーンズ


ちなみに、ビートルズにインド音楽を取り入れた

ジョージ・ハリスンのシタールは、

ノラ・ジョーンズの父、ラヴィ・シャンカール

弟子入りし、習得したものです。

ラヴィ・シャンカールは、ジョージの呼びかけにより、

バングラデシュ難民救済コンサートにも参加しています。



       by M.Saitoh






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