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【子育て応援住宅プロジェクト】子どもの心を育み、成長に合わせてカスタマイズできる家に興味のあるママへ

更新日:2022年6月14日

こんにちは、Asubi planningの梅田です。 アクトホーム「子育て応援住宅プロジェクト」のひとつをご紹介。 今回は子育て中のママ達と「家について」座談会を開催しました。 その中で関心の高かった「子どもの情操教育と、成長に応じた暮らしの変化」について、アクトホームさんに相談&話を聞いてきました。



子どもの成長に対応できる家をつくりたい

子育て世代がマイホームづくりで気になるのは、「子どもの成長にあわせて生活しやすい空間がつくれる家なのか?」ですよね。

ママさんたちによる座談会でも、

「子ども部屋は、将来一人ずつ分けられるようにしたい」

「動かせるクローゼットで子ども部屋を仕切りたい」

という意見が出ました。

また、「子どもの成長を目に見える形で家に残したい」という人も。

子どもの成長にあった家、成長が目に見える家は、子どもの心も育めるのではないでしょうか。




子どもの成長にあわせた空間づくり


アクトホームさんの家は、間取りを後から変えられる「スケルトン&インフィルの可変空間」。

スケルトン&インフィルの可変空間とは、建物の骨組みを頑強にすることで、建物内の壁やドアを自由に変えられること。 床を貼ってから壁をつける工法で、壁を増やして部屋を仕切るだけでなく、壁を取り外しても跡が目立たないんです。


その他、可動・固定が自在なスライド式間仕切りや、子ども部屋の仕切りに便利な両面クローゼットもオーダー可能です。 いろいろな方法で、子どもの成長に柔軟に対応できるんですね!




子どもの成長を家に残したい方必見!

子どもの成長を家に残したい方は、家族の手形をつけた塀や、塗り壁の体験ができますよ。 プロがやり方を教えてくれるので、ご家族で楽しみながら思い出を残せます。





家族みんなで家づくりに参加することで、お子さんにとっても大切な家になりそうですね。 壁に家族写真や子どもの絵を飾りたいという方は、ピクチャーレールや、画鋲・マグネットに対応した特殊な壁紙やボードも使用可能です。 インテリアプランナーでもある斎藤社長に、ぜひ相談してみてください。

マイホームを建てようと思うと、つい今の家族の姿からどんな家がいいのかと考えてしまいますよね。 アクトーホームさんのお話を聞いて、将来子どもがどのように成長するのかを想像することが大切だと気づきました。 私たち子育て世代にとって、子どもの成長を一緒に考えてくれるアクトホームさんのような工務店は、とても心強い味方だと思います。 建物から内装まで、子育て世代をサポートしてくれるアクトホームさん。 「子育て応援住宅プロジェクト」についてはこちらをご覧ください。

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