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【子育て応援住宅プロジェクト】たっぷりしまえて部屋がすっきり見える収納に興味のあるママへ by Asubi planning梅田さん

更新日:2022年6月14日

こんにちは、Asubi planningの梅田です。 アクトホーム「子育て応援住宅プロジェクト」のひとつをご紹介。 今回は子育て中のママ達と「家について」座談会を開催しました。 その中で関心の高かった「収納スペースの不足と、収納家具で部屋が狭くなるお悩み」についてアクトホームさんに相談&話を聞いてきました。



子育て世代はとにかく物がいっぱい!


子育て世代にとって、収納は特に重要です。 家族1人1人の衣類や持ち物、日用品、電子機器……家中にあふれる物を見て、お悩みの方も多いのでは? ママさんたちによる座談会でも、

「収納力があって、目立たないようにしたい」 「部屋を広く見せたい」 「どこに何があるのかわからなくなってしまう」

という声があがりました。 この全部を解決できたら嬉しいですよね。


すっきり見えて使いやすい収納は「適材・適所・適量」


アクトホームさんでは、収納で大切なのは「適材・適所・適量」と考えているそうです。 適量とは、収納する物に合わせた奥行きや高さにするということ。 奥行きが深すぎる家具は、奥まで有効に使えず使用しづらい上に、空間を圧迫してしまいます。 トイレ周り、CD&DVD、コミックスであれば、奥行き15cm程の棚でも十分。 余計な空間を作らない収納にすることで「収納力」「使い勝手」「広く見える」をかなえることができるんですね。


アクトホームさんでは、棚板を2cm単位で調節できる本棚やパントリー、玄関収納、引き出し収納など、スペースや用途に合わせた造作家具がオーダー可能です。 その中の、いくつかをご紹介します。

靴やベビーカーが収納できる玄関収納&空間を広く見せる格子戸


便利な隙間パントリー(左) たっぷり大容量パントリー(右)


鏡付きウォークインクローゼット


裏が収納スペースになっているスライド鏡


ベンチシートの下が引き出し収納になっているダイニング


畳コーナー下の大容量引き出し収納


その他の施工事例は、こちらからご覧ください。



収納の工夫で日々を快適に過ごしてほしい


家族みんなが気持ちよく過ごすために、収納について今一度考えてみませんか? アクトホームさんは、これから建てる方も、建てた後でプチリフォームしたい方もお気軽に相談OKとのことです。 収納に関するお悩みは、プロに相談しましょう。


実際の家を見たいという方は、アクトホーム見学会に行ってみてはいかがでしょうか。 無垢の木で作られた、温かみのある空間と造作家具を見ることができますよ。


○見学会や相談についてのお問い合わせフォームはこちら

○「子育て応援住宅プロジェクト」についてはこちら

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