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【 社長ブログ 】Q. 台風や地震が続いていますが、これからの時代、「木の家」は本当に安心して住めるのでしょうか? 皆さまのそんな声にお応えします!

  • 7月5日
  • 読了時間: 7分

更新日:7月7日

[ 2026年/令和8年 6月 27日 ]



アクトホーム株式会社の齋藤です


静岡県+島田市の素材でつくる

住まい・家具・庭…そしてみんなの笑顔


をモットーに 

日々奮闘しています





2026年6月27日の今日、

台風7号と8号がほぼ同時に

日本列島のすぐ南海上を通過し

各地に被害をもたらしました。



また昨晩、山梨県富士五湖で

震度6弱 M5.6の地震が起き

同日、千葉県北東部でも震度4 M5.8、

一昨日には、岩手県沖で、震度6強 M6.9

の地震が発生しています。



このような、ここ数日の状況ですが、

私たちの暮らす住まいが

将来的にも、自然災害等に対して

本当に安心して住めるのでしょうか?



日本の住まいは、特に、木造住宅

「木の家」が、大部分を占めています。



先日も、私の知人から、

「今住んでいる木の家は、今後、

地震や台風が心配される中で、

何年持つんでしょうか?」

という素朴な質問を受けました。



今回は、

皆さまからのそんな声にお応えします!






Q. 台風や地震が続いていますが、これからの時代、「木の家」は本当に安心して住めるのでしょうか?


A. はい。大切なのは「木造かどうか」ではなく、

「どのように設計・施工されているか」です。


近年は、大型台風や集中豪雨、

猛暑に加え、大きな地震も

各地で発生しています。


こうした自然災害が重なると、

「これから家を建てても

 本当に安心なんだろうか?」

と不安に感じる方も少なくありません。


そのような時代だからこそ、

私たちは「自然に逆らう家」ではなく、

「自然と向き合いながら、

 長く安心して暮らせる家」を

目指したいと考えています。


「木の家」は、

日本の気候や風土の中で

長い歴史を持つ住まいです。


現在では、耐震技術や構造計算、

断熱・気密など省エネ技術も

大きく進歩し、


設計と施工をしっかり行えば、

地震や台風にも十分対応できる

住まいをつくることができます。


私たちが特に大切にしているのは、

次のような考え方です。



① 地震に「耐える」だけでなく、

「住み続けられる」こと


家は倒れなければよいという

時代ではありません。


大きな地震の後も、

できるだけ補修を少なくし、

住み続けられることが大切です。


そのためには、耐震性能だけでなく、

揺れを吸収する工夫や、

建物全体のバランスを考えた

設計が重要です。


簡易な構造計算ではなく、

許容応力度計算による構造設計

建物の邸別に「耐震等級3」

を適用することです。


この「耐震等級3」とは、

日本の「住宅性能表示制度」に

おける最高ランクの耐震性能です。


建築基準法で定められた基準(等級1)

の1.5倍の地震に耐えられる強度を持ち、


震度6強~7クラスの大地震でも

軽い補修で住み続けられるレベル

の性能を表します。



② 台風や豪雨に強い住まい


近年の台風は、風も雨も非常に

強くなっています。


屋根や外壁、窓の性能だけでなく、

「雨水を確実に逃がす設計」や

「木材が濡れても早く乾く構造」

にすることが、住まいを長持ちさせる

大切なポイントです。


木は水に弱いと言われますが、

実際には「濡れること」よりも

「濡れたまま乾かないこと」が

大きな問題です。


防水設計の観点については、

まずは、雨水を建物内に

侵入させないことです。


そのためには、

施工中の第三者検査も含め

しっかりとした現場管理が肝要です。


特に、台風、暴風対策については

やはり建物の設計段階で、

簡易な構造計算ではなく、


許容応力度計算による構造設計

建物の邸別に「耐風等級2」

を適用することが肝要です。



③ 猛暑でも快適に暮らせること


これからの日本の夏は、断熱性能だけでは

十分とは言えません。


夏場の強い日差しを室内に入れない工夫や、

自然の風を取り入れる設計、

適切な換気計画を組み合わせることで、


冷暖房に頼りすぎず

快適な住まいが実現できます。


「パッシブデザイン」の考え方による

建物設計もそのひとつと言えます。


なた、建築工事中の施工体制にも

大切なポイントがあります。


高断熱・高気密仕様の施工で

省エネ住宅とすることはできます。


ただ、分厚い断熱材を入れれば良い

ということではなく、

省エネ計算に基づき、外壁や屋根など

適所に適材の断熱材を選択すること

が重要です。


さらに、高気密住宅としての

建物外周の隙間を埋めるための

着実な現場施工も肝要です。


このことは、現場での「気密測定」

により、高気密構造としての

正確な数値を表すことができます。



④ 災害時にも暮らしを守ること


停電や断水など、災害後の生活も

考えておくことが大切です。


自然光を取り入れやすい間取りや

風通しの良い設計、

将来的には太陽光発電蓄電池などを

組み合わせることで、

暮らしの安心感はさらに高まります。



⑤ 何十年先も住み続けられること


本当に良い家とは、

新築時だけ性能が高い家ではありません。


点検メンテナンスがしやすく、

必要な部分を交換・修繕しながら

住み続けられる家こそ、

長く家族を守ってくれる住まいだと

私たちは考えています。


私たちが長く快適に暮らせるために

住まいを、設計段階から高耐久仕様の

「認定長期優良住宅」として計画する事や

省エネを考慮した「ZEH」

さらには「GX志向型住宅」等の仕様と

する事も考慮すべきと考えます。


国の住宅瑕疵担保履行法では、

新築住宅の雨漏りや主要構造部などの

欠陥を直す10年間の責任

(瑕疵担保責任)を定めています。


ただ、住宅ローンも35年~50年の時代に

新築住宅に対する責任は

10年間のみでは短すぎると考えます。


出来るだけ長期の瑕疵保証の付いている

ことが将来も安心な住まいにつながります。






最後に


自然災害を完全になくすことはできません。

だからこそ、住まいには

「災害に勝つ」のではなく、

「災害を受け止め、暮らしを守り、

回復できる力」が求められています。


私たちは、木という自然素材の良さ

生かしながら、

構造・断熱・耐久性・メンテナンス性まで

考えた住まいづくりを大切にしています。


私たちは、将来も安心して暮らせる住まい

のために「最長60年住宅長期保証」

新築住宅の全棟に適用しています。


これからも変化する自然環境に向き合いながら、

ご家族が安心して暮らせる「木の住まい」

ご提案していきたいと考えています。











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今回ご覧いただけるのは…


杉・桧の骨組み(地域材の美しさと強さ)

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光と風を取り込むパッシブデザイン  

耐震等級3 × 耐風等級2の最高ランク構造  


“呼吸する”自然素材の室内空間のつくり方  

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創業120年。 「親切・責任」を社是に、

自社大工が一棟一棟ていねいに建てる“木の家”。


木の家が好きな方、 性能にこだわりたい方、

家づくりを真剣に考え始めた方にこそ

見てほしい内容です。



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ゆっくりご案内するため

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ではまた







 おかげさまで、創業 120年 

 これまでも、そして、これからも

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  自然と暮らす。自然に暮らす。  

 アクトホーム株式会社


    代表取締役社長   齋藤 光哲  

  〒428-0007 静岡県島田市島76-1  

  TEL:0547-45-3101

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​資料請求

ご予約はこちら→ ボタン_アートボード 1 のコピー.jpg

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​アクトホーム株式会社

〒428-0007 静岡県島田市島76-1

TEL:0547-45-3101

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