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木造住宅の「構造見学会」で見るべき重要なポイントとは? ■森の木に包まれる“癒しの空間”


木造住宅の

「構造見学会」で見るべき

重要なポイントとは?

完成してからでは見ることのできない 隠れた部分に関係する

ほんとうに重要なポイント 現地で直接 確認することができます

・近い将来に予想されている  大きな地震に対しての「耐震構造」 ・地球温暖化で巨大化している  暴風に対しての「耐風構造」 ・地球に 家族に 家計にやさしい  「省エネ住宅」にするための仕様 「健康」に配慮した住まいづくり  の仕上げ材や換気性能面でのポイント ・ロングライフを実現するための  「長寿命住宅」のつくり方のポイント ・将来的に雨漏りを防ぐための  「防水仕様」のポイント ・建物へ入る すき間風を極力抑え  暖冷房の効率を良くする「気密構造 ・常に各部屋ともに“きれいな空気”  を保つ「換気システム」の仕様

etc.

これらのように

住まいづくりにかかせない

重要なポイント は、

まだまだあります。

ここから、

私たちアクトホームの考え方を

各項目ごとに示します。

[⇒矢印以下]

●近い将来に予想されている  大きな地震に対しての「耐震構造」

 ⇒国内最高ランクの「耐震等級3」を

  20年前から全棟に適用しています

●地球温暖化で巨大化している  暴風に対しての「耐風構造」

 ⇒国内最高ランクの「耐風等級2」を

  20年前から全棟に適用しています

●地球に 家族に 家計にやさしい  「省エネ住宅」にするための仕様

 ⇒ZEH水準を上回る省エネ住宅

  HEAT20 G1超の高断熱仕様を

  全棟に適用しています

  

   「健康」に配慮した住まいづくり  の仕上げ材や換気性能面でのポイント

 ⇒大井川流域産のスギ・ヒノキや

  自然素材をふんだんに使っています

  建物の構造材・仕上材の他に

  建具や家具にも“呼吸する”素材を使用

  

●ロングライフを実現するための  「長寿命住宅」のつくり方のポイント

 ⇒高耐久仕様に基づいた施工により、

 「最長60年住宅長期保証」を全棟に適用

●将来的に雨漏りを防ぐための  「防水仕様」のポイント

 ⇒基礎配筋検査・構造体検査・中間検査・

  完成検査に加えて、防水下地検査を実施

 

●建物へ入る すき間風を極力抑え  暖冷房の効率を良くする「気密構造

 ⇒気密測定を全棟の住宅に実施し、

  C値=0.4をクリアした高気密の住まい

●常に各部屋ともに“きれいな空気”  を保つ「換気システム」の仕様

 ⇒小屋裏から床下まで

  24時間“全館”計画換気システムを採用

  

住まいづくりの重要ポイント

は、ここまでの項目以外にも

多々あります。

こちらの見学会会場で

ご覧ください

   ▼

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ロフトと回遊式キッチンのある 平屋の住まい 『高耐震・長期優良・地域ブランド ・

       木造平屋建て・省エネ住宅』 詳しくはこちらへ   ▼ ●10月21日-22日

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みなさま、この機会に ぜひ 

 地元、大井川の森の木に包まれる

   “癒しの空間”を ご体感ください





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