木の家は、見た目の良さでも人気がありますが、家の機能的にも良いんです。具体的にどういいのか、アクトホームならではのこだわりとともに7つご紹介します。
1.自然素材の懐かしくあたたかな肌触り
アクトホームの「木の家」は、良質な地域の木や自然素材を使ってつくります。
だからその住まいは、素材の質感があり、懐かしいような温かな肌触りをもっています。
心がホッとする「木の家」が、そこにあります。
2.骨太の柱と梁で“見せる”木組み
木の骨組みを隠すことなく“見せる木組み”としています。
一本一本の木が、家を支える大切な構造体として機能しながら、その美しさ、素朴さ、豪快さで見る人を愉しませてくれます。
木々が、多くの役割を担うのが、「木の家」の本当の良さだと考えます。
骨太の柱と梁をバランスよく組み合わせ、すっきり見せる室内空間の演出に注力しています。
3.自然素材として表情のあるインテリア
自然素材である木は、床・壁・天井に温かみのある豊かな表情をつくります。
日々の暮らしの中で、ひとつひとつ違う表情の木はインテリアとして、素材を眺める楽しみをあたえてくれます。
4.あたたかな風合いの木の床
自然素材として、無垢の木の床は、私たちが住まいの中で常に触れている場所。
夏は、さらりと涼しく、冬は、ふんわり温かな質感があり、
その風合いとともに、「木の家」に彩りを与えてくれます。
5.木の家の仕上げがグッとよくなる艶と味わい
無垢の木の表面には、木部を美しく見せ、傷や汚れから守る自然塗料を施しています。
家の素材になってからも呼吸をし続ける木材の性能を妨げることなく、
樹木本来がもつ味わいを損なわず引き立てる、自然の素材を主とする塗料を使用しています。
6.オリジナル家具で愉しみの場をあつらえる
室内空間のイメージを考慮し、家族の暮らし方に合わせた「オリジナルの家具」づくりを行います。
家と同様に、地域の木材を使い、自社デザイン+大工の手わざによって製作しています。
そこに暮らすご家族のためだけに製作をする「オリジナルの家具」は暮らしに愉しみを与えてくれる場所となるよう細部にわたり考えた上、設えたいという想いがあります。
7.地域工芸家とのコラボ
地域のアート・クラフト作家とコラボした作品を、建物の内外に取り入れること。
地域工芸家の作品は、地域材でつくる「木の家」のテイストにもたいへん相性が良く、いい雰囲気の住まいに仕上がり、暮らしに潤いも与えてくれます。
アクトホームの木の家の7つのこだわりをご紹介しました。
木の家で憧れのマイホームを建ててみませんか。
まずは、木の家の居心地を体験しに、お気軽に見学会にお越しください。
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